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Le Reve (ル レーブ)

すべては「等身大」を伝えようとする

医師の姿を見たときから

 

2011年初夏、日本に震災の傷跡が色濃く残っていた頃、自身も被災しながら震災の悲惨さ、悔しさ、そして立ち上がろうとする人々の姿を全国に伝えていた特定非営利活動法人「地球のステージ」の桑山紀彦氏。その姿が私たちの活動の種になった。

世界のこと、日本のこと、自分のこと

 

●コンサートステージ「地球のステージ〜PIECE特別篇〜」

●JICA Workshop「世界がもし100人の村だったら」

●大学生・社会人と話そう「想いを伝える」座談会

の3つのコンテンツによって、中高生は普段考えない世界のこと、日本のこと、自分のことに想いを巡らせることができたのではないでしょうか。

自分の「想い」を実現させようとする機会に、

自分の「想い」を考え始める機会に

 

大学生がロールモデルを示し、リアルを見せること、そして中高生が自分の「未来像」を描けるきっかけを作り、普段はない両親や教師、友人以外に相談できる時間を創出したいと想い、2013年8月16日にシンポジウムを開催しました。これからも形を変えて、活動は続いていきます。

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